学校生活で独りぼっちにならないために

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学校生活で独りぼっちにならないために

小学校の入学式、卒業式の服装

最近のニュースで、東日本大震災の被災地の小中学校が統合されたり廃校になったりという報道がありました。被災地では人口の流失が続いているようなので、学校の統廃合も仕方ないのでしょう。その中で、小学生が羽織袴という服装での入学式の報道がありました。何でもそこの地域の伝統の扮装なのだそうです。普段着慣れないものを着て、結構長い時間大丈夫なのかなと思いながら見ていました。でも、私も入学式には多分着物を着ていたのだろうと思います。

私が小学校に入学したのは、今から、丁度、70年前でした。太平洋戦争の末期、昭和18年の事でした。一年生のときの記憶は、所々残っているのですが、入学式の記憶は、殆どありませんが、写真が残っていました。着物を着てランドセルを背負ってうれしそうな顔で写っています。袴は穿いていませんでしたが、着物姿でした。

卒業式の方は、写真はありませんが、記憶には残っています。振袖にもんぺでした。着物は、姉が二人居ましたからお下がりの着物です。あの当時は、学校に通う時も着物が普通でした。70年も前の話です。洋服が当たり前になった今の子どもたちにとって、着物に袴という姿は、どのようにとらえられているのだろうと、ニュースを見ながら思いました。

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