学校生活で独りぼっちにならないために

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学校生活で独りぼっちにならないために

学校不登校と自分の人生

私は中学、高校を不登校で過ごしました。今でこそ「不登校」という言葉が使われますが、当時は「登校拒否」と呼ばれたものです。中学高校一環の私立女子高。何が不満だったわけでもなく、ただ学校に行くことが面倒で、でも友達はいましたし学校に行けば行ったで楽しいこともありました。高校2年でついに出席日数が足らず、留年という事態に陥った時さすがに目の前が真っ暗になりましたがち、これも自業自得です。

留年するか、退学するか、選択を迫られた時、私は留年を選びました。仲の良かった友達と一緒に過ごせなくなることや後輩達の目がとても辛かったのですが、かといって社会に出る勇気も無かったからです。今にして思えば両親には多大な迷惑をかけました。学費捻出という経済面は勿論、特に母親は毎朝私を起こしては「今日もまた学校に行かないのか」と精神的に辛い日々を送ったはずです。自分が親になってみてそれが痛いほどわかります。今は一応まともな社会生活を送っていますが、学校に行って順当に卒業していれば、私の人生は違ったものになっていたかもしれません。

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